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調理油あれこれ (3)胡麻油 PART2 ゴマリグナンって?

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胡麻の出身地や歴史に関しては昨日の

調理油あれこれ(3)胡麻油 PART1 歴史と成分
でご紹介しましたね。
今日はお待ちかね、ゴマリグナンって何?を解説します。

ゴマリグナンとは主たる物で6種類。
胡麻に含まれる脂溶性の高酸化物質の総称なわけです。
セサミン
セサミノール
セサモリノール
セサモリン
セサモール・・・・
素晴らしく安易なネーミングですね。
最後の一つはピロレジノール。
何だ、セサで始まらなかったですね。
胡麻に含まれるゴマリグナンのうちの
半分くらいがセサミンです。


ゴマリグナンの働きで最初に見つかった効能は
抗酸化作用です。
コーン油、サフラワー油、サラダ油、菜種油などは
ことごとく時間とともに酸化していきますが、
ごま油はほとんど酸化しません。
体に良いとされているリノーリ酸や
オレイン酸は酸化しやすいのがネックですが、
ごま油はゴマリグナンが含まれているために
酸化が抑えられているのです。

天ぷら油でごま油を使えば、
差し油をしながら繰り返し使える、
それはこんな胡麻油の抗酸化作用に理由があったのです。

ゴマリグナンに含まれる主成分の

続く
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セサミンは肝臓の活性酸素を取り除き、肝機能を向上させます。
アルコールが肝臓で分解される過程で
できてしまう毒素、アセトアルデヒドの生成も
抑える事がわかっていますから、
二日酔い防止などに役立ちます。

肝臓は毒素の分解やエネルギーの供給など体に
重要な働きを行い、体内に取り込まれた酸素の
大部分(30-50%)を消費していると言われています。
人間は呼吸をしている限り、酸素を体内に取り込んでいますから
酸化が進むのは避けられな事です。
酸素が悪いのではなく、体内で発生する活性酸素が
体を錆びさせていきます。

活性酸素を除去する役目も肝臓は行いますので
肝臓が健康であれば、体を健康に保つ事が出来ます。
何もお酒を分解するだけが肝臓の働きではないのです。
活性酸素を除去できれば、肝機能を改善し、
シミ、シワ、白髪などの
老化防止にも役立つのです。
免疫力増強や血圧低下にも役立ちます。
細胞のダメージを軽減し、
ガンマトコフェノールというビタミンEの体内量を
激増させてくれるんです。

コレステロール値を下げる働きもセサミンにはあります。
悪玉コレステロールのLDLコレステロールが
酸化すると動脈硬化の原因にもなります。

胡麻油のカロリーですが、一般的な油となんら変わりはありません。
100gあたり921キロカロリー。
胡麻油は香りが高いですから、少量で使っても
使用している感がありますので、
摂取量を控える効果もありそうですね。
それはオリーブオイルもそうです。
独特の香りが食事に風味を加え、
健康にも味にもプラスに働くという物です。

体内に入れるには胡麻油の形状だけではないです。
すりごま、いりごま、色々ありますから
是非食事に加えて
食べながらデトックスを促進できるようにしましょう!

体の中の毒素を排出するのがデトックス。
コロン・クレンジングの準備段階に
胡麻の料理を加えるのも
効果を上げる手助けになるかもしれませんね。

体にいい食材は沢山あります。
体の機能を高めてデトックスをして
食べた物を効率よく吸収できる体を作りましょう。
その為にこれからも健康情報更新していきますので、
また遊びにきてくださいねー!

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テーマ : ダイエット・美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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メギーペギー

Author:メギーペギー
ここまで出るか!の自宅デトックス。短期間の減量もできて一石二鳥。オンリー・ナチュラル管理人のブログです。
体と心に関係するお役立ち情報を中心に紹介してまいります。よかったらサイトを覗いていってくださいね!美味しいデトックス・レシピもCHECKしてみてください。

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