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偽装

只今世間をお騒がせ中の、秋田市の肥料メーカー
「太平物産」の有機肥料の偽装問題。
ついに来たか、という感じです。
食品の偽装については既に様々なところで発覚してきましたが、
肥料にも偽装があった、というのは
ないと信じる方が初心でしょう、と言わざるを得ない感じです。
消費者を操ろうとして様々な宣伝文句や音響効果
脅しに励ましに不安煽り、さまざまな方法で購買を促進しようと
日夜頑張っているのがメーカーさんです。
消費社会になってしまった今、それを避けて通れないのは分かっています。
ただ、認識をして納得して買っているのと
嘘を信じて騙されて買ったのとでは訳が違います。

既に有機野菜は安全か、という話をだいぶ前に取り上げていますが
有機肥料ということに騙されている人が多いのが実情です。
化学肥料を使わなければ安全であるという妄想が
有機食品信奉を生み出し、それが誤った認識であること
気づかないまま、自分の食生活が安全であると信じ切って疑わない
ガードの甘さを作りだしています。

今回の事件は販売されていた肥料の成分がうたっている内容と異なって、
有機肥料の配合が少なかった、ということです。
で、製造コストを下げる為に有機質の量を少なくした、と発表していますが
まだその入れるべき有機質の代わりに何を入れていたのか、
が明らかになっていません。
有機質とは炭素を含む化合物。
つまり、炭素を含まない化合物の量を多くした、
硫安・過リン酸石灰・塩化カリなどの化学肥料と草木灰など
を入れた、ということですね。
どのくらいの有機質の割合があれば有機肥料と呼べるのか、
化学肥料を少しでも使ってしまったら有機栽培と呼べないのか?
このあたりの線引きは私には分かりませんが
気になるところですよね?
植物が吸収して成長に使うのは
「窒素」「リン酸」「カリウム」などの無機肥料だけで
有機肥料には別の効果がある、という話もあったり。
言葉のマジックに騙されているような気がするのは私だけでしょうか?

企業の利益を追い求めるがゆえにラベル偽装を行う。
それを信じて一生懸命作物を育てた農家はいい迷惑です。
その先にいる消費者も馬鹿にされたもんです。
こんな偽装を一般消費者にどうやって見極めろ、気を付けろ
というのでしょうか?
農家が個々の自己責任で使え、とでも言うのでしょうか?
書いてあることをそのまま受け取った農家と消費者が悪いのでしょうか?

業界の内部では当然のように知られていたりする情報が
一般消費者には晴天の霹靂だったりする場合があります。
この肥料を作っていた工場で働いていた人は分かっていたんでしょうね?
社長自身や本社は関与していない、と言いますが
購入した肥料の原料と減価、製造した数、在庫、
それらは一致しているはずですから、誰かがどこかで帳簿を
いじらない限り「アレ?」という数字になるはずなんですけどね。
各工場が製造している商品の構成や製造数、販売数、原材料の経費
それらを各工場が全部帳尻合わせをして本社に提出してたんでしょうか?

いずれにしても、誤魔化す気満々で組織ぐるみでやっていたとしか思えません。
健康に少しでも気を遣っていて色々情報を調べて
頑張ってより良い食生活を実現しようとしている方々や
生産者には実に残念なニュースです。
他にも偽装は色んな業界で沢山あると思いますけどね。
マンションの杭打ち、なんてのもそうでしたしね。
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どれが安全な野菜か?(6)野菜にとっても自然なことを

有機野菜は生野菜で食べるな、
そう提唱している研究家もいると聞きます。
有機肥料にしてもドカン!と特定の場所に
沢山投入される環境は自然界には存在しないです。
無農薬だからといって無肥料なわけではないのです。

それを頭に入れておいて下さい。
低農薬、減農薬は表記が曖昧なので
使わない方が混乱を避けられると思いますが、
農薬が全て悪いとは私は思いませんし、
有機肥料の全てが悪いとも思っていません。
要はそれを知るすべは消費者には与えられていない
ということです。



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テーマ : ダイエット・美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

どれが安全な野菜?(5)有機肥料は安全か?

有機肥料は即効性のない肥料です。
何故なら、植物に直接栄養を与える前に
有機肥料は土の中の微生物に栄養分を与える
=土壌を作る、という考え方だからです。

時間をかけて有機肥料で土壌から作っています。
そんなうたい文句が全て安全だと言い切れますか?
どんな有機肥料が与えられているのか
有機肥料を作りだした動物、植物は
どうやって育って来たのか?
それを確かめない事には、
有機肥料がいい、悪いは判断できないことになります。

有機肥料には土壌の中に長く滞留してしまう性質上、
別の問題の発生が考えられるのです。


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どれが安全な野菜?(4)窒素と害虫

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窒素を使うと意外な事が起きる。
それは害虫です。

窒素を入れれば当然、野菜が育ちます。
ですが面白い事に窒素を大量に与えられて
育った野菜は害虫の大好物なんだそうです。
窒素が多く含まれた状態で野菜が育つと
柔らかいものが出来上がるそうです。

窒素は葉もの野菜に使われる肥料ですから
柔らかいもののほうがいいですよね。

ですが窒素をめがけて
害虫がやってくる、
害虫を殺すために農薬を使う。

これがサイクルになっているのです。
化学肥料ばかり使っていると、


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どれが安全は野菜?(3)肥料は何のため?

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まずは肥料は何の為に使うのかを考えてみましょう。

農薬は野菜を食べて育つ害虫、昆虫を寄せつけない、
もしくは殺すために使いますよね。


それでは肥料は何のために使うのか?

野菜を早く大きく育てるためです。
通常の配合肥料に必ず使われているのが
窒素、リン酸、カリウムで、三大要素と呼ばれています。

これらは野菜が多量に必要としている成分です。
窒素は植物を大きく成長させる作用があります。
葉肥えといわれるそうで、葉を大きくしてくれます。
葉もの野菜に使われます。


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メギーペギー

Author:メギーペギー
ここまで出るか!の自宅デトックス。短期間の減量もできて一石二鳥。オンリー・ナチュラル管理人のブログです。
体と心に関係するお役立ち情報を中心に紹介してまいります。よかったらサイトを覗いていってくださいね!美味しいデトックス・レシピもCHECKしてみてください。

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